今日はクリスマス。嬉しいプレゼントが届きました。
「アメリカの女性コメディアンとフェミニズ」をテーマに書いた、私の記事が講談社のご婦人サイト、ミモレに掲載されました。以下、記事から抜粋してご紹介。
「日本ではあまり知られてませんが、アメリカでは女性コメディアンが数多く活躍し、女達にカリスマ的な影響を与えています。彼女達はユーモアを通して堂々と意見を主張し、女の新しい生き方を開拓してます。」
「ご紹介したい1人目は、1990年代にコメディ映画「天使にラブ・ソングを」で一斉を風靡した、ウーピー・ゴールドバーグ。60代になられた今も、複数世代の女性キャスト(30代−70代)が政治からエンタメまでを議論する、人気トークショー、ザ・ビューでご活躍中。その歯に衣を着せないシャープな発言が毎日注目される、カッコイイ人です。」
「ウーピーは女性にまつわるイメージを変えた先駆者。どんな風に影響を与えたのでしょう?」
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続きは、
スターへの階段:ドロップアウトにシングルマザー
コメディを始めた理由は人種差別
新しいロールモデル:知的で面白い女
型破りなセクシーさと政治的ボイス
日本の女の子に与えた影響〜思いがけない繋がり
などです。
ハリウッドの大スターが自分で切り開いてきた道、気になりませんか?
メリークリスマス!!!
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